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デジタルな環境ではどのようにタイポグラフィーが解釈されているのでしょうか?フォントデザインとレンダリングのテクニックの大半は、いまだプリントベースで行われています。「Responsive Type」は、さらに適切で、もっとスクリーンベースのディスプレー技術に帰依するタイプシステムの開発を試みています。

システムは文字の形をリアルタイムにレンダリングし、その形を、存在する文脈の中へ適応し反応させます。

現行のプログラムは、フォントが大きさに反応する1つの「スタイル」だけによって動きます。小さなポイントサイズのフォントには読みやすさを与え、そして大きなポイントサイズのフォントには複雑さを増加させ、フォントを自然な形でディスプレーへ反応させます。

「スタイル」と開発についての 詳しい情報は INFO & DEVELOPMENTをご覧下さい。

PROGRAM

アプレットの使用方法

アプレットを使うためにまず画面をクリックしタイプてください。現在、アプレットは最大50文字しか動きませんので、ちゃんと収まるように賢くタイプしてください。

展示作品へメッセージを送る方法
メッセージをタイプした後、タイプしたメッセージを札幌の展示作品へ送りたい人は、名前と場所をタイプして送信ボタンをおしてください。

注意:アプレットに書かれる全てのテキストはギャラリーに送信されます。

EXHIBITION

展示作品

Open GLで動いているフルスクリーンバージョンの展示作品は、携帯電話とコンピュータ:message@responsivetype.comから送られたEメールの"件名"の項目を読み取ります。そして、PROGRAMページからメッセージを受信します。

注意:システムにメッセージを送る際は、メッセージを"件名"の項目にタイプし、数字を除いた最大50文字のアルファベットで書かなければなりません。

下のプルダウンメニューでは、展示中に作られたすべてのメッセージの静止画がアーカイブされています。

SOSOギャラリー, 2005年10月17日〜30日

「Responsive Type」アプレットは11月17日から30日まで、札幌のSOSOギャラリーで展示されます。

イベントの全オーガナイズと、私たちを招待してくださったShiftの皆様に心から感謝しています。そしてBeamsTはTシャツのプリントを、さらにPrint’emはショーのためのポスターをプリントしてくれました。出展するTシャツとポスターは、www.beamst.comShift Factory から購入できます。

INFO & DEVELOPMENT

プログラムオーバービュー

Responsive Typeは新しいフォントを創造し、またタイプシステムのダイナミックな機能を拡張し発展するためのツールとして開発されています。

Responsive Typeは、さらなる開発とエンドユーザーに関与する2つの領域があります。1つはグラフィック的に新しいフォントを創造するためのエディターであり、もう一つはフォントをレンダリングする方法をコントロールするプラグインベースのシステムです。例えば、現行のシステムでは、視覚的な複雑さはタイプフェースとの大きさの関係により変化します。

全プログラムとソースファイルの入手方法についてはFURTHER DEVELOPMENTページをご覧下さい。

- スタイル

スタイル機能はプラグインベースのシステムです。エディターで作られた文字の形は、XMLファイルとしてエンコーディングされた形として形成されます。これらの形は、スタイル機能のプラグインが処理してレンダリングされアニメーションになります。

現行のプラグインは、文字の形の複雑さをスクリーンの大きさの関係において変化する発展的な機能を実装しています。プラグインのアーキテクチャは、さらに新しいグラフィカルなテクニックを簡単に組み込むことができ、Responsive Typeフェースのレパートリーへ追加されるようにデザインされています。新しいスタイル機能のプラグインにおける創作に関するさらに詳細な情報は、Further Developmentのページでご覧になれます。

-エディター

ユーザーはまずエディターを使い、基礎となる形(線、楕円、カーブ)のライブラリーを作ります。そしてこれらの基礎となる形を使って個々の独立した文字の形を作ります。形はXMLファイルにエキスポートし、そして(微調整され)メインプログラムへロードされます。フォントはレンダリングシステムのダイナミックな変数としてエキスポートされ、スタイラーで選ばれます。

FURTHER DEVELOPMENT

開発のオーバービュー

人々がResponsive Typeの開発に参加することができる多くの方法があります。新しいタイプフェースはエディターで作ることができます。そして、アプレットを動かしレンダリングします。プログラミングのバックグラウンドのある人々(もしくは習得したい人々!)には、多くの面白い特徴があり、またアイデアをデザインし実装でき、さらに創造的な入力のための十分な余地が残されています。

ソフトウェアは、視覚的なソフトウェアの開発をシンプルで簡単に学ぶことができるようにデザインされているProcessing(www.processing.org)言語と開発環境によって書かれています。参加したい人はソースコードをダウンロードでき、どのように動いているのか確認できます。入門タスクとして、文字をレンダリングしスタイル化し変化させるような新しいスタイルプラグインを作ることがよいでしょう。その他に多くの創造的なアイデアを使うことができます。

Eメールアドレスを送信してください。ソースファイルとエディターが使用可能ににお知らせします。

PEOPLE INVOLVED

Responsive Typeシステムは、コラボレーションにより開発されています。このプロジェクトは 、Hudson-Powellのコンセプトから札幌のSOSOギャラリーで展示されているプログラムまでほぼ2ヶ月間かかりました。

チーム

Hudson-Powell - www.hudson-powell.com
Julien Gachadoat - www.v3ga.net, www.2roqs.com
Michael chang - http://users.design.ucla.edu/~mflux/
Brian Cort
Michael Zancan - www.2roqs.com

THANKS

Tom Carden, Yurie Hatano, Shift Magazine, Akiko Kanna, Kate Rogers, Hello Studio, the Processing community, Tetsu Kondo, Chiemi Isozaki